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文書管理システムの活用は自然に社内コミュニケーションを誘発します。


2014年5月1日| 未分類

コミュニケーション活性化ツールとして社内SNSやブログが使われますが、
みんなでコミュニケーションが活性化する様にあらたな記事を書き続ける事は
多くの時間とたくさんの努力が必要です。

社内でSNSやブログを活用したコミュニケーション活性化の難しさはここに在ります。
故に社内SNS、ブログがコミュニケーションツールとして効果があると言っても、
限定的で全ての企業でうまくいかないのはこの辺の所です。

しかし、文書管理システム もんじゅの知恵を利用したコミュニケーションの活性化は
自然で無理が無くコミュニケーションが活性化できる仕組みです。

仕事上、必要な文書を書くこと、必要な資料を探し読む事のも普通で当然です。
SNSの様に時間をさいて何か書いたり、業務以外の文書を読みに行く必要が在りません。

先輩、同僚、自分の文書を活用、参照、再利用する為には当然、文書を読みます。
文書管理システム もんじゅの知恵に書類(文書)を保存する際に、
フリーフォーマットで制限の無い文書で 作成時の感じた思い、注意いした点等の
「所感」や「メモ」を付け事が出来ます。 そしてこの文書が 更に効果を高めます。
特に「所感」や「メモ」は書いた人の人となり、考え方等がおのずとあらわれます。
先輩にその文書についての質問や会話も親しみを持ち、自然に出てきます。

この様に自然に様々な文書を読み、質問する事でコミュニケーションが発生します。
もちろん、この様な事は最低6ヶ月~1年位の文書が保存されていなければ起きません。

文書管理システム もんじゅの知恵を利用した活発なコミュニケーションは
大幅な事務処理の生産性を実現し、次のあらたな展開、ステージを演出します。




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