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文書管理システム オンサイトクラウド「もんじゅの知恵:everythink」比較表

文書管理システム 比較表

文書管理システムは大きく分けると、「クラウド型」と「社内設置型」の2種類が存在します。
この2種類の4システムを 1.データ容量、2.検索性、3.スマートフォン対応、3.サポート、4.サポート、5.セキュリティ、6.価格 の
6要素を比較し 利用規模や活用用途に合わせた 最適なシステムをお選びいただけます。

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その他

1.NAS(ナス:ネットワークアタッチトストレージ)

NAS(ナス:ネットワークアタッチトストレージ)は社内設置型で身近な社内ネットワーク上の保存装置です。
もんじゅの知恵とは社内設置型で設置形態は類似しています。
NASは社内ネットワーク上のファイル共有はできますが、
①検索機能(全文検索)が付いていません。②遠隔運用サポートが付いていません。
大変安価ですが、上記2点が無いので比較表から除外しました。

2.検索アプライアンス(G社製)

G社製、検索アプライアンス(*1)が仕組みは もんじゅの知恵に類似しています。
違いは検索アプライアンスは予め設定した複数の共有ディスクサーバを検索ロボットが検索しアプライアンス内に索引を作成します。
文書の保管(保存)機能、遠隔運用サポートは在りません。文書(ファイル)保存用の共有ディスクサーバは別途必要です。
専門の技術者が必要で、かなり高額と成ります。比較表から除外しました。(オープンプライス、2年\651万~)

  *1:アプライアンスは特定の機能に特化した専用(機能限定)コンピュータです。